Aファイン ソープ (液体洗顔料)
240ml ¥3,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
ココアンホ酢酸Na | 洗浄剤、両性界面活性剤 |
ココイルグルタミン酸TEA | 洗浄剤、アミノ酸系界面活性剤 |
ラウラミドDEA | 起泡、増粘 |
グリセリン | 保湿剤 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
オタネニンジンエキス | オタネニンジンの寝より抽出、肌荒れ防止効果 |
トウキエキス(1) | トウキの根より抽出、保湿性 |
エタノール | 植物エキスの抽出溶媒 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進 |
テンチャエキス | 抗アレルギー作用 |
クエン酸 | pH調整 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
BG | 植物エキスの抽出溶媒 |
オレンジ油 | 天然精油、香気成分 |
ラベンダー油 | |
ベルガモット油 | |
ローズマリー油 |
Aファイン ローション (整肌化粧水)
240ml ¥3,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
ペンチレングリコール | 防腐効果のある保湿剤 |
グリセリン | 保湿剤 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進 |
テンチャエキス | 抗アレルギー作用 |
グリチルリチン酸2K | 消炎剤 |
BG | 1,3-ブチレングリコール、植物エキス抽出溶媒 |
カルボマー | 酸性高分子、増粘剤 |
水酸化K | 水酸化カリウム、中和剤 |
PEG-20 ソルビタンココエート | 非イオン界面活性剤、可溶化 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
ゲンチアナエキス | ゲンチアナルテアの根のエキス、活性酸素除去、抗炎症作用 |
Aファイン クリーム (保護クリーム)
70g ¥3,000(税別)

表示名称
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起源、由来、使用目的
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水 | ベース |
グリセリン | 保湿剤 |
シクロメチコン | 軽い使用感の揮発性のシリコーン油 |
セタノール | クリーム基剤 |
ステアリン酸PEG-23 | 非イオン界面活性剤、乳化剤 |
PEG-7グリセリンココエート | 非イオン界面活性剤、乳化剤 |
ミツロウ | 蜂蜜の巣から得たロウを精製したもの |
ポリソルベート60 | 乳化、可溶化剤、非イオン界面活性剤 |
シリカ | 無水ケイ酸、クリームの滑りをよくする目的 |
オロット酸 | ビタミンB13、保湿作用 |
カラギーナン | 紅藻類、ゲル化剤 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
葉緑素 | 植物の緑色色素、脱臭、創傷治癒作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進 |
テンチャエキス | 抗アレルギー作用 |
AMP | アルカリ剤 |
BG | 1,3-ブチレリングリコール、保湿剤 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
Cファイン クリーム (日焼け止め&下地クリーム)
¥3,000(税別)

表示名称
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起源、由来、使用目的
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水 | ベース |
シクロメチコン | 揮発性滑沢油剤(塗布時滑らかに展延しその後揮発) |
シクロペンタシロキサン | 〃 |
酸化チタン | 白色顔料(隠蔽し地肌の欠点を被い隠す) |
BG | 保湿 |
酸化亜鉛 | 白色顔料 |
ジメチコン | 展延性油剤 |
セチルジメチコンコポリオール | 乳化剤 |
ローズ水 | 着香料 |
フェニルトリメチコン | 揮発性滑沢油剤 |
ジオクタン酸ネオペンチルグリコール | 油剤 |
ジカプリン酸 〃 | 〃 |
グリセリン | 保湿剤 |
イソステアリン酸ポリグリセリール-2 | 乳化剤 |
アルミナ | 滑沢粉体 |
スクワラン | 油剤 |
塩化Na | 乳化安定化剤 |
ステアリン酸 | 油剤 |
(ジメチコン/ビニルメチコン)クロスポリマー | 乳化剤 |
シリカ | 透明化粉体(明るく見せる) |
(ベヘン酸/エイコサンニ酸)グリセリル | 乳化剤 |
酸化鉄 | 着色粉体 |
トコフェロ-ル | 抗酸化剤 |
グリチルレチン酸ステアリル | 坑炎症 |
オタネニンジンエキス | 植物抽出液(坑炎症) |
オウゴンエキス | 〃 (抗酸化) |
ローズマリーエキス | 〃 (抗菌) |
エタノール | 抗菌 |
メチルパラベン | 〃 |
プルピルパラベン | 〃 |
Cファイン ハンド&フットクリーム (手と足・ひじ・ひざ・カカト用クリーム)
¥1,000(税別)

表示名称
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起源、由来、使用目的
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水 | ベース |
グリセリン | 保湿剤 |
ステアリン酸グリコール | 乳化剤 |
ステアリン酸グリセリル | 乳化剤 |
ミネラルオイル | ベビーオイルに使われているアレルギー反応をおこさない鉱物油 |
ミリスチン酸オクチルドデシル | 脂肪酸、油脂成分 |
ヒアルロン酸Na | ニワトリのトサカより抽出、水分保持 |
ウコンエキス | SOD(合戦酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進 |
尿素 | MMFの主成分、創傷治癒作用 |
ミツロウ | 蜂蜜の巣から得たロウを精製したもの |
ヒマシ油 | ヒマの実より抽出油 |
AMP | アルカリ剤 |
レシチン | 大豆や卵黄に含まれるリン脂質、細胞膜物 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
プチルパラベン | 防腐剤 |
BG | 植物エキスの週出溶媒 |
Bファイン クレンジングクリーム (水で洗い流せるクレンジング)
100g ¥4,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
BG | 1,3-ブチレングリコール、保湿剤、防腐効果 |
シクロメチコン | 油成分 |
トリオクタノイン | 油成分 |
ジメチルオクタン酸オクチルドデシル | 油成分 |
オクチルドデセス-20 | 乳化剤 |
セテス-1 | 乳化剤 |
酢酸トコフェロール | ビタミンE、酸化防止 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進作用 |
ココイルメチルタウリンナトリウム | 刺激緩和 |
グリチルレチン酸ステアリル | 消炎効果 |
ラウリン酸ポリグリセリル-10 | 基材 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 乳化増粘剤 |
スクワラン | 油成分 |
ポリソルベート60 | 乳化剤 |
カンゾウフラボノイド | チロシナーゼ活性阻害作用、美白作用 |
加水分解酵母エキス | 乾燥ビール酵母、細胞賦活作用 |
ローヤルゼリーエキス | 細胞賦活化、新陳代謝促進、保湿 |
オタネニンジンエキス | 細胞賦活作用 |
ブチルパラベン | 防腐剤 |
プロピルパラベン | 防腐剤 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
香料 |
Bファイン ローション (保湿化粧水)
120ml ¥5,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
グリセリン | 保湿剤 |
PCA-Na | ピロリドンカルボン酸Na、保湿剤NMF、成分 |
乳酸Na | 保湿剤、pH調整 |
エタノール | 清涼、防腐、可溶化 |
ヒアルロン酸Na | ニワトリのトサカより抽出、水分保持 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進作用 |
カンゾウフラボノイド | チロシナーゼ活性阻害作用、美白作用 |
加水分解酵母エキス | 乾燥ビール酵母、細胞賦活作用 |
ローヤルゼリーエキス | 細胞賦活化、新陳代謝促進、保湿 |
オタネニンジンエキス | 細胞賦活作用 |
シコンエキス | 紫の根より抽出、肌荒れ防止 |
オウバクエキス | オウバクの樹皮より抽出、消炎、収斂、抗菌作用 |
カルボマー | 酸性高分子、増粘 |
水酸化K | 水酸化カリウム、中和剤 |
グリチルリチン酸2K | 消炎剤 |
BG | 植物エキスの抽出溶媒 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
香料 |
Bファイン エッセンス (美容液)
30ml ¥10,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
BG | 1,3-ブチレングリコール、保湿剤 |
グリセリン | 保湿剤 |
水溶性コラーゲン | 皮膚に保水性、弾力性を与える |
水溶性コラーゲン | 皮膚に保水性、弾力性を与える |
エタノール | 可溶化、清涼 |
カラギーナン | 紅藻類、増粘作用、保湿 |
PCA-Na | ピロリドンカルボン酸ナトリウム、NMF成分、保湿 |
ヒアルロン酸Na | ニワトリのトサカより抽出、細胞内に水分を保持 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進 |
カンゾウフラボノイド | チロシナーゼ活性阻害作用、美白作用 |
加水分解酵母エキス | 乾燥ビール酵母、細胞賦活作用 |
ローヤルゼリーエキス | 細胞賦活化、新陳代謝促進、保湿 |
オタネニンジンエキス | 細胞賦活化作用 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
加水分解卵殻膜 | 鶏卵の卵殻膜、Ⅲ型コラーゲン産生促進 |
香料 |
Bファイン クリーム (保湿クリーム)
30g ¥10,000(税別)

表示名称
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起源 由来 使用目的
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水 | ベース |
グリセリン | 保湿剤 |
スクワラン | 糖類、保湿剤 |
ステアリン酸グリコール | 乳化剤 |
シクロメチコン | 揮発性シリコーン、軽いタッチの油 |
ステアリン酸グリセリル | 乳化剤 |
ヒアルロン酸Na | ニワトリのトサカより抽出、水分保持 |
ステアリン酸 | 脂肪酸、クリーム基材 |
ウコンエキス | SOD(活性酸素除去作用)様作用、抗菌作用 |
カワラヨモギエキス | 消炎、保湿、血行促進作用 |
カンゾウフラボノイド | チロシナーゼ活性阻害作用、美白作用 |
加水分解酵母エキス | 乾燥ビール酵母、細胞賦活作用 |
ローヤルゼリーエキス | 細胞賦活化、新陳代謝促進、保湿 |
オタネニンジンエキス | 細胞賦活作用 |
オウバクエキス | オウバクの樹皮より抽出、消炎、収斂、抗菌作用 |
ダイズエキス | 大豆の種子より抽出、女性ホルモン様作用 |
カルボマー | 酸性高分子、増粘 |
水酸化K | 水酸化カリウム、中和剤 |
ジステアリン酸グリコール | 乳化剤 |
ミリスチン酸K | 脂肪酸塩、乳化作用 |
ブチルパラベン | 防腐剤 |
BG | 植物エキスの抽出溶媒 |
メチルパラベン | 防腐剤 |
香料 |
●真の安全性のため、あえて最小限度のパラベン (防腐剤) を入れました。
ビトケン化粧品では、あえて最小限度のパラベン (防腐剤) を入れています。
一般的にはパラベンはお肌に良くないと思われがちですが、パラベンはこれ迄多くの製品に長期にわたって用いられた極めて安全性の高い防腐剤です。
パラベンを除外するのは非常に簡単ですが、除外する事で開封後空気中の雑菌や手に付いている様々な菌が容器内に入り有効成分を変性したり、基剤を変質させる事の害の方がはるかに問題なのです。
事実、パラベンを気にするのであれば、空気中の雑菌や排気ガスはもっと心配で、水道水でお顔や体は洗えなくなります。
ビトケン化粧品は原料・基剤を厳選して安全性に最大限の配慮をしていますが、生薬的有効成分を多種配合している事から、それらの変性を防ぐ意味でイメージにとらわれる事無くあえてパラベンを使用している訳です。